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Google社に対抗?ファーウェイが独自のOS「HarmonyOS」を発表した!

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こんにちは、株式投資家のねるです😃このブログ記事では中国のファーウェイ社が08/09(日)、開発者カンファレンス「Huawei Developer Conference2019」で独自のOS「HarmonyOS」を発表したため、そのOSの特徴、背景についてお話させていただきます。

Harmonious

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1201340.html より画像引用。

そもそもOSとは何か?

OS(Operating Systemの略)とは端末を動かすためのソフトウェアです。一般家庭用のパソコンなら「Windows10」、iPhoneなら「iOS」、スマートフォンなら「Android」が代表的なOSでしょう。

そこで中国のファーウェイは異例なことにも独自のOS「HarmonyOS」をつい最近発表したのです。

ファーウェイ(Huawei)とはどんな会社か?

ファーウェイ・テクノロジーズは中国に本社を置く通信機器メーカーです。つまりスマートフォン、タブレット、ノートパソコンの製造・販売を行っている会社となります。

国内において、ファーウェイのグループ企業として「ファーウェイ・ジャパン」が存在します。

ファーウェイ・ジャパンは主にHuawei製品・ソリューションの販売、サポートの提供を行っています。

HarmonyOSの特徴

  • スマートフォンからモバイルPC、テレビ、スマートスピーカー、ウェアラブルデバイスに至る広範なプラットフォームでの利用を想定した、マイクロカーネルベースのOSだとされています。(つまり、Google社が提供しているAndroidのOSように、ファーウェイはHarmonyOSによってスマートフォンのOSを自ら手掛ける形となります。)
  • LinuxやLinuxベースのAndroidとの互換性を持っている。
  • Androidに比べてセキュリティーに優れること。
  • オープンソースソフトウエア(OSS※)であること。
※オープンソースソフトウエアとはソースコードが公開されたプログラム改変を自由に行うことができるソフトウェアのことであり、その一つとしてWordpressがあります。

ファーウェイ(Huawei)は何故このタイミングで独自のOSを発表したのか?

今年5月、アメリカ商務省が中国のファーウェイとその関連企業に対し、事実上の禁輸措置を下しました。つまり、米中貿易摩擦に伴い、トランプ政権がファーウェイを「エンティティリスト※」に追加したことを受け、アメリカのGoogle社はファーウェイへのAndroidの提供を停止しているようです

ただし、提供を停止したのはGoogle Mobile Serviceと呼ばれるGooglePlayといったGoogleのサービスのみです。

※エンティティリストとは米国にとって貿易を行うには好ましくない相手とされている。

以前よりファーウェイは独自のOSの開発を手掛けており、たまたま米中摩擦問題が起きているタイミングで発表したため、「Google社に対抗しているのは?」という印象がありましたが、実際にはファーウェイのCEOは「対抗はしていない」と述べているようです。

HarmonyOSの狙いとは?

ファーウェイのユー氏は「HarmonyOSはAndroid、iOSとは競争関係にない」と述べており、特にトランプ政権が打ち出した政策に対する対策ではないと強調しています。

ただし、「Harmony OSはAndroidに比べ、性能も安全性も高い」と言及しており、今後は携帯端末に搭載される日が来ることは間違いないでしょう。

個人的な意見

スマートフォンでは現在、Google社が提供しているAndroidですが、そう遠くない未来にHarmonyOSが搭載され、ファーウェイ・ジャパンが販売を行う日が訪れるかと思います。

Androidが持っている欠点(使っていなくてもバッテリーがなくなるとか・・バックアップしにくいとか・・)をどれだけカバーしたOSになるかどうかとても注目しています。

そして、米中貿易摩擦が1日も早く解決できることを願っています。

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