お盆に急増か?孫ブルーについてデヴィ婦人が物申す

孫ブルー

みなさん、こんにちは。
コミュニティ構築のパートナー 松井創です。
コミュニケーション関係のブログを担当しています。

孫ブルーという言葉を知ってますか?

お盆が近づくこのごろですが、お孫さんの帰省を楽しみにしているおばあちゃんが
いるかと思えば、かわいいのだけど。。。 と言葉を濁す人も。

実は、孫はかわいいけど面倒を見るのはちょっと憂鬱になってしまうというシニア世代が
近頃増えているのだそうです。ちなみにそうした心情を的確に表しているのが“孫ブルー”
なる言葉なのだとか。

アンミカがMCをつとめるTOKYO MXのバラエティ生番組「日曜はカラフル!!」“孫ブルー”のシニアが急増している話題がとりあげられ、デヴィ夫人の発言が注目を浴びています。

シニア世代の孫に対する本音とは

シニア世代に街角インタビューした結果が番組では取り上げられていました。

「孫に1週間も居られると疲れる」(孫3人)
「とてもかわいいと思うときと、コノヤローって思うときがある。泥だらけで帰ってきたときは、そばに寄ってもらいたくない」(孫4人)
「孫同士、兄弟喧嘩してうるさい。(孫の帰省は)せいぜい3日くらいでいい。孫ブルーです」(孫3人)

なんとも、孫として可愛がってもらえてると信じている世代としては、心が痛いというか
なんというか。。。

なんかすみません!!!!

孫ブルーって 誰が言い始めたの?

知らなかったのですが、この言葉を作った方がおられるようなんですね。

孫ブルー

孫は可愛いのだけれど、単純にうれしさだけではない感情が湧いてくるのが本音。

私は「おばあちゃん」と呼ばれてしまうのだろうか
私の人生は、これから孫の世話で明け暮れて終わるのだろうか。
こうした感情を、河村都さんは「孫ブルー」と名づけた。

河村都さんとは

幼稚園教諭として勤め、NHK「おかあさんといっしょ」の出演経験があるのが河村さん。

そして、幼児教育の現場で活動する、現役の子ども好きを自認しているのです。
当然周りも自分自身も「孫が生まれたら、いいおばあちゃんになる」と信じていたという。
二世帯同居を始め、共働きの娘夫婦の子育てを手伝う準備も整っていた、その先に待っていたのは、なんともいえない複雑な感情だったのです。

そのエピソードを河村さんはこう語ります。

病院で初孫となった双子と対面したとき、感動の涙は出なかった。

看護師に「おばあちゃん、どうぞこちらへ」と呼ばれたときには、思わずこう返していた。

「私は、都という名前です」

ちなみに、「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗を覚えるという話はよく聞きますね。

わたしの祖母は「おばあちゃん」の代わりに、「あーちゃんと呼んで」と言ってました。
幼いころは、「あーちゃん」と呼ぶのが普通なのだと思っていたものです。

ルールを作ることで解決した

  • 祖母のリビングに孫のおもちゃを置かない
  • 夜20時以降は手伝わない
  • 訪問は事前にメールで都合を聞いたうえでノックをする

そんな親子や、孫との間でルールを作るなんてとびっくりされる方ももしかしたらいるのかも
しれませんが、これが上手くやっていく秘訣なのだと河村さんは著書の中で書いています。

孫可愛さでがんばっていても、無理をしていては倒れてしまう。
倒れてしまえば、思うように見てあげることもできなくなってしまうわけです。

確かに納得ですね!!!

河村 都さんの著書である 「子や孫にしばられない生き方

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね。

デヴィ夫人の見解は?

実はデヴィ夫人には、目に入れても痛くないほど可愛がっている12歳の孫、キラン君が
いるのです。

シニア世代と言ったら怒られるかもしれませんが、デヴィ夫人はどう思っているのでしょう。

“孫ブルー”は「まったくないですよ」とキッパリ。さらに「日本って、親子とか孫とかのコミュニケーションが非常に欠けている。愛情を燦々と降り注いで育てられた子は犯罪者にはなりませんから。やっぱり子どものときから愛に包まれた生活をさせてあげたほうがいい」と主張しました。

しっかりと愛情をもってみてあげていれば、孫ブルーになることなんてない。
コミュニケーション不足ゆえに起きている問題ではないか、ということですね。

まとめ

核家族化が進んで、三世代が同居するのが当たり前ではない社会となっています。

また、同居していたとしても、自分の時間やプライベートな空間もしっかりと守っていたい
と考えるシニア世代が多いことがわかりました。

めんどうを見てもらえること、可愛がってもらえることが当たり前だと考えないようにしたい
ものですね。